若き今日眉上げん

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第97回全国高校野球選手権新潟大会は昨日、中越が日本文理を7-2で破り、12年ぶり9度目の甲子園出場を決めた。
夏の出場9回は本県最多となる。
中越は昨秋、今春と北信越新潟大会で優勝し、夏も優勝候補の筆頭だった。
しかし大会前に主将で4番の斉藤選手が右足首を骨折。今大会には出場できなかった。
だが終わってみれば中越は強かった。見事な秋春夏の3季連続県大会制覇である。

決勝戦は残念ながら観戦する事は出来なかったが、中越高校の甲子園出場おめでとう!
(画像は春の大会から抜粋しました。)
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開会式でこんな事があった。
エコスタのロビーでテレビ局の報道制作部長と私達カメラマンで撮影の打ち合わせをしていた。
そこに、中越高前監督の鈴木春祥さん(72)が訪れたが、私達が椅子を全部使用していたので座れなかったのである。
鈴木さんは車椅子を出そうとするが、座面を開く事ができず悪戦苦闘している。
見かねた私がすぐに車椅子を組み立てて鈴木さんを座らせてやった。
「腰が痛てさ、立ってらんねんだて」と笑顔で話された。
私はそのまま車椅子を押して長岡高前野球部監督の柴山勲さんの近くまでお連れした。
お二人とも私にとっては学生時代に何度も痛い目にあわされた名将である。

本田仁哉監督(静岡高-順天堂大)は中越高就任1年目の平成15年(2003)に甲子園出場を果たした。
しかし鈴木前監督が育てた置き土産の選手たちでの勝利だとOB等から言われていた。
その後、平成17年(2005)には今井啓介投手で(現・広島)準優勝した。
秋に向け新チームが始動してすぐの事、部員への暴力により本田監督は1年間の謹慎処分となり、鈴木前監督が期限付きで復帰した。
当時は諏訪部投手(Honda)などがいたが、チーム崩壊が尾を引き3年夏は県大会初戦で敗退した。
監督復帰後は平成21年(2009)、平成24年(2012)と準優勝しあと一歩で甲子園を逃して来た。
今夏のチームは本田監督が指導してたきた中で、かなり手ごたえのあるチームだと思う。
12年間の苦労を払拭すべく、甲子園ではフェニックス花火を打ち上げて欲しい。
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決勝戦で完投した高井投手(3年)⑩
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エース上村投手(3年)①
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けがで夏の大会に出場出来なかった斉藤主将(3年)⑤
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Canon EOS 7D Mark II  EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM
F5.6 1/1250秒 ISO200 11:14 晴れ 
撮影日 2015.5.10 撮影地 長岡市・悠久山野球場
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by chonger57 | 2015-07-27 21:30 | スポーツ
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